ダイエット

糖質制限ダイエットは糖質だけ気にしてると失敗するよ、というお話。

まっとも
糖質制限で16kgの減量に成功しているまっとも(@yarukisense)です。

僕はプロフィールにもある通り、5ヶ月で16kgの減量に成功した実績があります。

いったい具体的にどうやったのかと思いませんか?

ジョギングをたくさん?
まっとも
有酸素運動はほとんどしませんでしたねぇ。

 

それは

糖質制限

です。

正確には糖質制限を軸にいくつかの方法を同時進行し、能率よく減量していきました。

どんなものか詳しく知りたい方は記事を最後までご覧ください。惜しみなくお教えします。

 

さて、この糖質制限は間違ったやり方が世の中に横行しています。

ちょっと危ないなというやり方をしてる人もいますので、正しい糖質制限をここで書こうと思いました。

  • 糖質制限ってどんなもの?
  • 糖質制限って教えてくれる人によって言うことが違うから良くわからない。

この記事はこんなあなたのための決定版です。

そもそも糖質って何?

糖質とは、「炭水化物」の中で人間の体の中で消化吸収が可能な部分を言います。

ちなみに消化できない炭水化物は「食物繊維」です。

炭水化物から食物繊維を抜いた残りが糖質、だね。
甘いものだけが糖質ってわけじゃないんだね。

糖質を制限するとなぜ痩せる?

口から入ってくる栄養が必要量に満たない場合、 わたしたちの体は蓄えてある栄養を使って生命・機能を維持します。

それが体脂肪であればいいのですが、残念なことに違います。

まず肝臓や筋肉に蓄えられているブドウ糖やグリコーゲンを使います。これだけでも水分とともに2~3kgくらいは体重が減ります。

問題はその先です。

蓄えが少なくなってきたら次は何を使うか。

今度こそ体脂肪?

いいえ。

筋肉なんです(衝撃)

 

エネルギーが不足すると体は筋肉を分解して糖にします。

なぜならば筋肉は何もしていなくても体のエネルギーを消費する器官であり、

体にとっては必要以上の筋肉はエネルギーの無駄、すなわち仕分け対象であるというわけなのです。

まっとも
家計に例えると固定支出の削減というわけですねぇ!

この何もしなくても消費されるエネルギーを「基礎代謝」と呼びます。

この基礎代謝をなるべく高く維持しておけると何もしていなくても自然とエネルギーが消費される、すなわち体重が減りやすくなります。

そのためには筋肉を分解させずに維持しておく必要があるわけです。

「糖質を減らす」ことと「糖質ゼロ」の違い。

糖質を減らすと筋肉が分解されてしまうと書きました。

ではさらに糖質の摂取を減らして、限りなくゼロに近づける(一日50g以下)とどうなるでしょうか?

ここで不思議なことが起こります。

糖質を断って数日経つと、体は糖よりも体脂肪を優先して使うようになるのです。

普段のわたしたちの体は糖をメインのエネルギーとするモードにあります。

その糖の供給がなくなると、脂質を使う別のモードに切り替わるのです。

脂質から作られるエネルギー「ケトン体」。

私たちの脳は「ブドウ糖」だけをエネルギーとすると言われています。

学校で習った覚えがある方も多いことでしょう。

実はこれ、間違いなんですよ。ブドウ糖だけじゃないんです。

もう一つ、「ケトン体」というものを体内で作り出し、脳のエネルギーにすることができます。

ケトン体の材料は、脂質です。

おっ?ということは・・・

そう、体脂肪をエネルギーとして消費していくことができるのです。

そして、中途半端に糖質を制限していると筋肉が分解されてしまうということでもあります。

すなわち基礎代謝が落ちることでリバウンドに直結するということです。

糖質の他に見るべき栄養素2つ。

糖質制限を行う時は、ただひたすら糖質を減らせばよいというものではありません。

もちろん意識して減らすのですが、それだけだと三分の一しかできていないんです。

残りの三分の二は何でしょうか。

ひとつは「たんぱく質」。

もう一つは「脂質」です。

炭水化物と合わせて三大栄養素と呼ばれるこの二つを増やす必要があります。

糖質を減らすだけではなく、「糖質を減らして、その分タンパク質と脂質を増やして補う」ことに注意です。

そうしないとただの低栄養になっただけですからね。

体調が悪くなって体重が減らなかったり、むしろ増えてしまうことにもなるでしょう。

低栄養になると体が緊縮財政モードに入り、食べたものをエネルギーとして使わずにため込む方(すなわち体脂肪)に回そうとするからです。

まっとも
ほんとに家計と一緒なんですよ・・・

これは実によくある失敗です。

今までの食事がこれだとすると↓

単に糖質を減らしただけではこうなると思います。↓

これでは全体的にカロリーが少なすぎる(体の緊縮財政モードを招く)のでたんぱく質と脂質を増やします!↓

これが正しい糖質制限における栄養バランスです。

糖質制限ダイエット成功のカギは『脂質』を十分に摂ること。

ダイエットの成功のために、たんぱく質を増やすのはわかりますよね?

基礎代謝の維持のため、すなわち筋肉を減らしてはいけないからです。

筋肉の材料となるたんぱく質を供給し続けてあげるというわけです。

 

しかし脂質を増やさないといけないということは、多くの方にとって受け入れにくいことでしょう。

僕もそうでした。

だって体脂肪を使ったそばから油を追加してどうするのかと。

そのまま体脂肪として蓄えられてしまうのではないかと、

油を摂ることに恐怖感すら覚える方も多いことでしょう。

 

でも大丈夫。

ここで摂るのは良質な油に限定します。

たとえば

  • ココナッツオイル(MCTオイル)
  • グラスフェッドバター
  • オリーブオイル

などです。

これらの油は体脂肪を燃やすためのいわば焚き付けになると思ってください。

重ねての注意ですが、ダイエットに有効な油は良質なものだけです。

酸化した油はNGです。高温調理にも注意が必要で、焼きすぎもやめておきましょう。

揚げ物なら油とタンパク質を両方摂れるかなと思ったんだけど…だめだね。
まっとも
そういうことだね。

正しい糖質制限の食事メニュー。

糖質をかぎりなくゼロに近づけて、たんぱく質と脂質が豊富な食事メニューが本当の糖質制限ダイエットに必要であると分かりました。

では具体的にどういうものでしょうか。

ひとつご紹介します。

マッスルチキンステーキ&スクランブルエッグ

チキンステーキとスクランブルエッグです。

鶏肉でたんぱく質を、卵でたんぱく質と脂質を確保しています。

あれ、これ前にも見た…とお思いのあなた、あなたの記憶は正しいです。

そしていつも当ブログを見てくださってありがとうございます。

そう、これは以前にもご紹介した「マッスル食」なんですねー。

>>借金持ちのため、コスパ抜群の栄養補給なら卵で決まり!お腹がいっぱいなだけの栄養失調からはおさらばしよう!

こういった食事メニューを複数開拓し、ご飯やパン・麺類などの主食系をカットすることで

低糖質・高脂質・高たんぱく」が実現できるのです。

まとめ。

今回のまとめです。

  • 脳のエネルギーは「ブドウ糖」と「ケトン体」。
  • ケトン体は糖質の供給を断たれることで体脂肪から作られるようになる。
  • 中途半端に糖質を減らしても低栄養状態になって体調を悪くするだけで痩せません。
  • 糖質制限をやるなら糖質カット&たんぱく質と脂質を増量。
  • 良質な油はダイエットの味方。

 

いかがでしたでしょうか。

油を積極的に摂ることのように、かなり意外な話も多かったのではないかと思います。

もしわからないことがあったら遠慮なく聞いてくださいね。twitter(@yarukisense)

まっとものスポンサー募集のご案内。

糖質制限ダイエットについてもっと詳しい話を聞いてみたいと思った方はぜひまっとものスポンサー就任もご検討ください。

あなたのために惜しみなく、誠意をもってあなたのダイエットにお付き合いします。

ちなみに元になっているやり方は「完全無欠ダイエット」と言います。

この「シリコンバレー式 自分を変える最強の食事」で提唱されている方法です。

完全無欠ダイエットの弱点を克服。まっとも式ダイエット法。

「完全無欠」と言いますが、2つだけ欠点があります。

  1. わかりにくいこと
  2. お金がかかること
完全無欠じゃないじゃん
まっとも
元は「Bullet Proof=防弾」と言うんだ。Perfectとはニュアンスが違うかな。

この2つを解決したのがまっとも式のダイエット法です。

何からすればいいのか取っ掛かりをわかりやすく、そしてお金をなるべくかけない方法を確立しました。

借金持ちでもできるくらいだもんね!

ご興味をお持ちいただいた方は是非ご連絡をお待ちしております!

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まっとものパーソナルトレーニング(ダイエット指導)に興味がある。

 

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