よりよく生きていくために

僕は無印良品で泣いてしまう。心の豊かさと無縁で育った男の話。

こんにちは。

タイトルをご覧になって「なんだなんだ?」と開いた方もおられることと思います。(ありがとうございます!)

そう、僕はおしゃれな雑貨屋さんなどに行くと泣いてしまう癖があるのです。

先日などふと立ち寄った無印良品で不意に涙ぐんでしまい、一緒に行った友人から変な目で見られましたw

以前の記事で、僕はコースターにビビってしまう話を書きました。
飲み物のグラスの下に敷くあのコースターです。僕はあれを出されると内心かなりひるみますw

今日は僕がどうしてこんな風になったのか、子供時代のことを掘り起こしながら書いていきたいと思います。

よかったらプロフィールにも目を通していただけると嬉しいです。

それでは、今回もよろしくお付き合いください。

センスを育てられなかったことへの涙。

僕が育った家はインテリアとか、アクセサリーといった物とは無縁でした。
周囲の友人宅とはずいぶん差を感じながら育ちました。

友人の家が特別お金持ちであったということはありません。普通の家庭です。
本当にちょっとした違いなんです。

例えばこういうことです。

・友達の家に行くと食器はガラス扉の棚の中できれいに並べ、重ねられている。
・うちは床に近い引き出しの中にガチャガチャと入っているだけ。

・うちのペン立てにはもう書けなくなったボールペンがいつまでも立っている。
一方でまだ削られていない鉛筆も一緒に立っている。

うちは物が少ないわけではないです。むしろ多い。
使わないもの・もう役目を終えたものがたまっていく一方なんです。
今なら総合買取にでも引き取ってもらえばいいと思うんですけどね。

一方で必要なもの・より能率よくきれいにできるものが全然ない。
毎日毎回何かするたびにただ「一応こなせるだけ」を繰り返していくだけです。

両親にもいろいろ苦労はあったことと思いますが、片付け・整理整頓の能力や感覚については間違いなく下の下でした。
当時の両親は消耗するばかりで改善への気力すら沸いてこなかったのではないか、と今になって思います。

知らないものは想像できない。豊かな心がなければセンスも育たない。

家庭には虚飾がなくても温かい心があればいい」という方もおられることでしょう。

確かに、温かい心は大事です。

でも僕は言いたい。実用一辺倒では遊び心とかそういう大切なものが育たないんです。

センスが育たないと言ってもいい。

それはその後の子供の人生に大きな影を落とします。
センスがあることもないことも複利で効いてくるからです。
お分かりいただけますでしょうか。

ミニマリストの精神とも違います。

ただ、知らないだけなんです。

しかし、無知は罪、です。

結果としていつも「損得」と「白か黒か」でしかものを考えられないような人間が出来上がりやすい傾向があります。僕のことです。

そうか、と思って唐突に観葉植物とか買ってきても枯らします。僕のことです。

北大路魯山人のエピソードへの共感。

無印良品での僕の涙は、幼い頃に育てられなかった自分の心への涙でしょう。

美味しんぼ」の海原雄山のモデルとなった芸術家・北大路魯山人はその生い立ちや6回の結婚すべて失敗したことなどから家庭の温かみに飢え、
ホームドラマなどでの一家だんらんのシーンに肩を震わせながら嗚咽していたといいます。

そのエピソードを聞いた時、僕はとても共感しました。

僕がビビったもの3選。

友人宅で見てビビった物を3つほど紹介します。
思い出したらまた追記していきますね。

香るスティック

ある日、友人宅に行くと玄関を開けたとたんにほんのりいい香りが。
そして棚の上にこれがありました。
最初は「お線香?」と思ったんですが、聞けばこれが消臭と芳香を兼ねているとのこと。
きれいなガラス瓶とさりげない芳香に、僕には天上界の雑貨のように思えたものです。

厚手のカーテン

ただ分厚いだけじゃなくて、他の家具と色が合わせてあったりなんかするともう発想の点でかなわないものを感じます。
うちのカーテンはレースなのかボロボロなのか分かりません。
紫外線で劣化しきっていて引っ張ると音もなく破れますw

色付きのお皿

ああもうこれです。僕にとっては豊かな食生活の証明ですw
うちのお皿はおひたしとか、めざしとか、そういうものを連想させる皿しかありませんでした。

おわりに。

いかがでしたでしょうか。

どれも手が届かないほど高額な品というほどではないと思います。

しかし、あるとないとでは人生がだいぶ違ってきます。

心豊かにしてくれる品々と、それを楽しむ心の余裕。

注意してほしいのは、品々さえあれば心が豊かになるわけではないということ。

それは僕が大借金という形で証明しています…

もっと根本的なものがあるんです。

心の豊かさへは、まず「片づけ」から。

心豊かにあるためのキーワードのひとつは、「片付いていること」だと思います。

アシスタント時代に親方に言われたことがありました。

整理整頓できない人は幸せが遠のくよ」と。

一流の人たちの仕事場はみな整理・掃除が行き届いていました。

僕が見た限り例外なし、です。

僕は手の届く範囲に物を置くことが使いやすいことだと思っていました。
物を捨てないことが物を大切にすることだと思っていました。

結果、散らかりますw

散らかった環境を大切にしようという気は起こらないですよね…

 

心の豊かさのためにはまず、片付けの習慣からですね。

物はそれから。

片付いた環境にある心で選ぶものと、散らかった環境にある心で選ぶものは間違いなく違うと思います。

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