センス

「センス」の正体見たり!!

このブログ1回目の記事で僕自身、長年センスのなさに悩んできた話をしました。

 

人の気持ちが分からなかったり(空気を読めない)

取り組んだ物事が上達しないとか、結果が出ないとか。

センスがないがゆえのこと。あなたにはありませんか?

それは「ライフワーク」とは言わない。

もう楽しさなど忘れてしまったけど、ズルズル続けていることはありませんか。

かといってやめるきっかけも見いだせない。

それを「ライフワークだから」なんて言い訳したり。

ライフワークというからには一生をかけて追い求めるものです。

wikipedia:ライフワーク

惰性で続けていることをごまかす言葉として使うのは、実際にライフワークとされてる方々に失礼ですよね。

ですので今回は、センスとは何かという問いに僕なりの答えを出すべく考えてみました。
どうぞお付き合い下さい。

 

センスがある人のセンス観

20代の頃、仕事を教えてくれた親方にセンスとは何か尋ねてみたことがあります。

親方はその道では一流といわれる人物で、毎日引く手あまたの仕事人でした。

関わった人が皆そうであるように、僕も親方を今でも深く尊敬しています。

その親方から仕事に大切なものはセンスである、といつも口を酸っぱくして言われていた僕はある日親方に尋ねます。

「センスって具体的にどういうものですか?」

と。

帰ってきた答えは

「センスは教えられないもの。細分化したりもできないもの」

というものでした。

親方は僕のセンスのなさをかなり早い段階で見抜いていたと思います。おそらくは出会いから数日で。

実際僕は仕事で自分でも解せないミスを毎日のように連発していました。

    • 仕事用の車で都内の真っただ中でガス欠を起こし、帰れなくなる。しかも終電後の深夜。
    • 親方が目の前にいても気づかずに親方を探す。
    • そのくらいやればいいじゃんという程度のちょっとした不精で仕事道具を壊す

これらはごくごく一部でもう人としての基本的な能力に問題がある感じですが、
親方に言わせれば「センスがない」からなのだそうです。

謎に満ちた「センス」。それでも分析してやると決めました。

センスとは一体何か、ここで改めて考えてみます。

親方をして「教えたりは出来ないもの」と言わしめたセンス。

当然1回で結論が出るようなものではありませんので、まずはここからといった程度です。

スモールスタートです。

センスとは、すなわちエンターテイメント

センスがあるといわれる人の行動を思い出してみましょう。

例えば仕事上のことで、

    • こちらが思っていた以上の結果を出す。
    • 予想していなかった提案がある。
    • 話が早い。こちらの望んでいることを正確にくみ取ってくれる。

どれもこうなったらこっちが嬉しい、っていうことばかりです。

こういう人が身近にいてくれたら幸せだ、とも思えます。

「はっとさせられる」、これ自体ポジティブな刺激ですよね。

他にも、

    • 1を聞いて10を知る
    • 1つの言葉を投げかけたら5個くらいになって帰ってくる

(女性の一言には3つの言葉で返事をすること、にも繋がりますね。センスいい人ってモテてる気がします)

反応がいい、とか、打てば響く人、と言えばいいのでしょうか。

あの人は会話を膨らませるのがうまい、とかもよく言われる話です。

センスの源泉

ですがこれらはセンスがあるが故の結果、に過ぎません。

知りたいのはこれらがどこからどうやって出て来るのか。氷山でいう水面下の部分がどうなっているのか、なんです。

共通しているのは

「相手を楽しませていること」

じゃないかと思うのです。

すなわち「センスがいい人」はエンターテイナーなんです。

人を笑わせるのがうまい、とかの直接的な面白さというのももちろんあるんですが、

それだけではなくて知的好奇心を満たしてくれる、というのもひとつの面白さ・エンターテイメントと言えますよね。

エンターテイメントというと商業的なもの・コマーシャルなものというイメージを抱く方もおられるかもしれませんが、

entertainという言葉には「楽しませる」という意味があります。

深淵の底にセンスを探す

そうなるための源泉の話ですが…。

この作業、疲れますね…。

考えることの疲れではなく、この解析はいわば自分の「深淵を覗き込む」ことなんです。

深淵とはすなわち「」です。

どこまで踏み込んでいいものかという思いも出てきましたね。

「深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ」

哲学者ニーチェの有名な言葉にもあります。

晩年は発狂してしまったそうですが、自らの深淵を覗き込みすぎてしまったんでしょうか。

余談ですがニーチェは自らの自伝に「なぜ私はかくも素晴らしい本を書くのか」とまで書いたそうです。
この自信にだけはあやかりたいものです。

センスがない人間の一例=自分。

センスがないのは自分でもわかっていました。

いつまでたっても伸びない。改善されない。

何か芽のようなものがあればそこから成長すると想像できるのに、何も変わらない。

「慣れ」てはくるんですが、成長はしてないんです。

なぜなのか。

ひっくるめて「人間性」という言葉でけっこうなところまで説明がつくのではないかと思いました。

僕はわりと興味を持ったことにはのめりこむ方で、今までもいくつかの趣味を持ってきました。

しかし全てに共通しているのは、知識は(道具も)ため込むけど、上達にはあまりつながっていないという点。

言ってみればただの「情報コレクター」です。

その取捨選択も下手でした。持っている情報に振り回されて目的と行動が矛盾することも少なくありませんでした。

ADHD(未診断ながら)の特徴である過集中のおかげだと思いますが、

技術だけはある程度身につきます。でも卓越した、とか言える程のものではありません。

包丁を一生懸命研いだけど使い方が分からない、では意味がないのと一緒です。

その趣味、何のためにやってるの?

趣味に対して、何のためにやっているのかと問われたら、

「好きだから」
「楽しいから」

という答えがまあ普通というか、そうでないとね、というところでしょう。

何かをやることそのものが楽しいとか、さらにそれを通じて新たな出会いがあるとか。

僕も聞かれればそう答えていました。

でも実のところはそんな健全な動機じゃなかったんです。

褒められたいから、と言えばまだかわいいですが、

暴き出してみると

他人への優位性のため

でした。

言ってみれば僕にとっての趣味って他人へのマウンティングの手段に他ならなかったんです。

後発の人に対して偉そうに講釈を垂れる僕の顔の歪み具合は想像に余りあるものだったでしょう。

当然こんな精神性から上達など望めるはずもない、と今ならわかるのですが。

上達する人は〇しんでいる。

スポーツでもアートの分野でも、始めて数年間でプロになる人も多いと思います。

野球やサッカーの選手も早ければ10代でそのキャリアをスタートします。

クラシックの音楽家たちなら3歳くらいからピアノやバイオリンを習っているというのがむしろ普通ですが、ポップス・ロック系の人たちって大体中学か高校くらいで楽器を手にして、という話が多くありませんか。

で、19か20歳くらいでデビュー、というサクセスストーリーが珍しくないです。
(最近はさらなる低年齢化もあるかと思いますが。)

もちろん人間ですから必ずしも順風満帆ではなかったりスランプの時期とかもあるでしょうけど、それでもダメなタイプほどにはつらい思いしてないのではと僕は思うんです。

それは「楽しんでいるから」だと思います。

なぜ楽しいか。何が楽しいのか。

自分で自分のパフォーマンスを楽しめているんです。

楽しめるくらいのレベルのことができているとも言えます。
(「下手でも楽しいよ!!」という人も多いですし否定しませんが(むしろうらやましい)、ちょっとそういうタイプの人のことは今は置いておいて。いずれ触れます。)

成果の積み重ねが見えるということでもあるのでしょう。

正しくやってれば上達するんです。

そして楽しみが複利で楽しみを呼び、雪だるまのように成長していきます。

正しいやり方とは何か。

それは「原理原則に基づいたやり方」のことです。

こうなればこうなる、という当たり前のことの丁寧な積み重ねです。

それによって丁寧で隙間なくぴっちり仕上げられた丈夫な土台が出来上がります。

その安定した土台の上で上達という名のタワーがますます積みあがります。

現代風に言えば「PDCAを回す」ってやつなんでしょうか。

上達が早い人はそのサイクルが早い。

高みから自分がどれだけ登ってきたのかを確認し、今後の登り方をまた考える。

その繰り返しです。それがまた自信につながると。

すなわちこれがセンスの「源泉」。

正しい積み重ねと自信から生み出される楽しさ。これが現在の僕の結論です。

センスがある人たちは、こうやって得た力を凡人に還元し、
センスのある人同士では切磋琢磨しているのでしょう。

何か迷うことがあっても解決のための試行錯誤を恐れない、それどころかネタができたとばかりに喜んでいたりもします。

センスがない人の学び方

一方、僕は成果を求めて一足飛びに事を進めたがる傾向がありました。

基礎とかはもうわかっているものとして。

当然もう自分の身についてるものとして無視し、

一見華やかに見える応用テクニックを「厳選」し、飛びついていきました。

〇〇と××どちらが良いか、となった時は自分で試さず人から「自分のための答え」をもらおうとする。

能率化、といいつつ実態はただ目の前の労力や投資を惜しむ。

雑なんです。土台はあちこち穴だらけ継ぎはぎだらけ。

そんな土台でタワーが立つわけもありません。

なんかもう自分の人生に対する誠意を疑うレベルですねこれ。

なぜそういうことになるのか。

素直に楽しめず、結果に固執し、周りと比べてばかりいる(優越感の確認のため)。

自分がそんな人間であるなんて。

なぜ?

なんで?

深く考えた末、それは僕の心の奥深くに根を伸ばす「欠乏感」が原因ではないかと思い至りました。

この記事を書くのは自分で自分を解剖するようなもので、つらい作業ではありました。

ですが結構掘り進められたと思いますので、読んでいただけると嬉しいです。

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